今年2006年の3月は私自身のいろんな意味がある卒業式です。
元旦には神社に行きました。こうして来た当たり前のことだけど、当たり前のことが出来るってすばらしいなぁ。
境内で妻とお義母さんとで甘酒で乾杯もしました。
美味しい甘酒でした、寒い日にお腹がほんのかに暖まり、顔がピンクに輝き、笑顔があってねぇ。
暖かさは冷たい時程、感じるものです、もっと早くに理解できていればね。
数日して水彩人COMから最優秀賞の連絡が入ってきました。私自身の卒業式がもうすぐとが重なったから、アッと叫びました。
優しい風が、もう真っ直ぐ進んで良いよ。自分にとっては大変な航海だったけど先には明るい明日がやっと見えているじゃない。
作品は人から認められることでもっと価値観の高い物に変わっていくと思います。でも認められようとすると、そっぽ向かれます、自分らしさの追求が必要ですよね。大変さとは大きな変化っていつも自分に言い聞かせて励んでいます。
長崎では美容室を経営しています、ほんと小さな店です。ヘアーカットしながらカットラインが筆のタッチと同じようだと思います。以前ヘアーカットは彫刻のように削って作品を作るって思っていました、最近はそうではなく毛先は筆のタッチで作品が出来上がるって変わってきました。優しいラインになりましたよ。
先日長崎の美術館にフランスの印象派展に行って来ました。妻と待ち合わせ。携帯で今何処ってメールします、入る前のゆっくりした時間、ワクワクするけど、すぐ入ったら楽しみが終わっちゃうから、ちょっと引き伸ばしをしちゃいます。
最優秀賞を頂いて油絵の見方も変わりました、以前は色合いとか、バランスとか、画家がどんなコンセプトを私に伝えたいのか?何故?何故?が多かったのですが、今は筆先のタッチが気になります、どんな描き方をしているだろうって真剣に鑑賞しました。
でもあまりにも絵に近づき過ぎて係りの人に叱られました。恥ずかしいです。
この水彩人のサイトに出会って又新たな自分が発見出来ました。
青木さんの優しいコメント凄く好きですよ。
本当にありがとうございます。
水彩人って自分を発見する航海だと思います。
そして、
新たにチャレンジする道先案内人になる為の努力が必要だと!!! |